令和元年二回目の紅葉日中撮影
11月22日・・・だと思うんだけど、午前中に紅葉撮影のため国営昭和記念公園へ。
公式サイトの開花情報に、見頃または場所によって散りはじめたというような内容が載っていたので、急ぎ向かった。
日本庭園内の紅葉は、前回の日中の時より紅く色づいていた。
コンデジの1/2.3センサーサイズでは、解像度や明るさが問題で、肉眼で見たトロピカルな色合いも良く伝わらない。
晴天で風もなく、色づきも最高に綺麗だったんだけど。
それともカメラの設定や自分の腕が悪いのか・・・。
国営昭和記念公園の立川駅北口側ゲート近くにあるイチョウ並木。
撮影して思ったこと。
イチョウの葉が落ちて、黄色い絨毯みたいになるのがいいのか・・・。
そうなると樹についているイチョウの葉が、少なくなり見栄えが悪くなるのでは?
写真家の撮影したものを参考に見たんだけど、いいバランスで撮れているのがあった。
樹に葉もついていて、地面にはたくさんのイチョウの葉が落ちている綺麗な写真。
憧れるわー。
やはり地方に行って絶景スポットで撮るか、性能の高いカメラを使って撮らないとダメかな。
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